なんだか映画学メモ再開した瞬間にまたちょっと忙しくなっちゃったりしちゃったりして、なかなか長いエントリーなど上げれずにおります。今週末も東京行くんですー。でもせっかくなのでまたYoutubeのお力をお借りして、動画を1本紹介してから東京へ行くとします。
これはYoutubeを使って、今までやった分の映画学入門をもう一回大まかになぞってみよう!という流れなわけですが、前回まではWeek2でやった「視覚的アトラクションとしての映画」の実例を見てきたわけですね。今回はその次、Week3の「D.W.グリフィスの登場と映画文法の確立」の例です。まだ映画学入門の方でご覧になっていない方は、左側の「過去の記事一覧(映画学入門のみ)」というところからご覧くださいませー。
これは俺も初めて見たんですけどなかなか面白かったんでのせてみちゃおうと思います。
「 Un homme de têtes 」
英題はFour Troublesome Heads=四つのウザイ頭、となっていたようです。

どうもみなさま大変お久しぶりです。
映画学メモのダメ管理人、タカであります。
もう気がついたら4ヶ月も休んじゃっておりました。
が、別に映画学メモやめちまおうと思ってたわけではなく、「そのうちそのうち・・」と思いつつ今に至ってしまったわけです。どうもすいません。。
管理人がこの間何をしていたかといいますと、日本に帰ってきて修士論文を制作したりしておりました。映像作品+10,000語の論文、というなかなかヘビーなやつでして、これがなかなか忙しかったんですねー。
ただこれが終わったのが9月15日っつってもう一ヵ月半も前で、じゃぁお前終わった後はなんで更新しなかったんだっつうと、やっぱり「そのうちそのうち・・・」と(以下略
何はともあれ再開です。
しつこいですが別にやめようと思ってたわけではないので書くコトはあるんです。Youtubeなんかも使ってみたいですし~。まずは「映画学入門」を一段落つけるべく、残りを書くのがメインですかね。
そして再開にあたっては、多くのみなさまに励ましの言葉をいただきまして、本当にありがとうございました。感謝感謝です。
ではでは、またよろしくお付き合いくださいませー。