映画学メモ
日本ではまだイマイチ馴染みの薄い「映画学」なるものを、イギリスの大学から実際の映画学の授業に沿うかたちで紹介していきたいと思います。まー気楽にいきましょう。
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映画学入門 Week14(その2)
おばんです。
イギリスもだいぶ春めいてまいりました。
仙台では桜が咲いたとか。

2004100512.jpg
なんとなくミッキー

「映画学入門」の方では毎Week毎にそのWeekの題名みたいなものを決めているのですが、今週のやつを考えるのをとんと忘れていたわけですよ。

えーと、何にしましょうね・・

映画は誰のもの? Auteur Theory危機一髪

とかにしますか。まぁ危機一髪とかどうでもいいんですが、「映画は誰のもの?」ってのはAuteur Theoryに限らず色んなところでテーマになる問いであります。


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映画学入門 Week14(その1)
どうもこんにちはー。

banana.jpg

早いとこ映画学入門再開といきましょう。

ちなみにですね、前回の映画学入門(カサヴェテスの最後の回)、コメント欄の方で、かよこさんからカサヴェテスの処女作「Shadows」が1959年でシネマ・ヴェリテが主に1960年代のムーブメント(代表作のひとつ「ある夏の記録」が1961年)だとすると、シネマ・ヴェリテがカサヴェテスに影響を与えたとは言えないのではないか?というご指摘を頂きました。確かにそーなんですよね。一応言い訳俺なりの考えもコメント欄で返事として書いておきましたけども、正確なところはやはり不勉強で分かりません。でも一応うちのセンセーはそういう風にレクチャーしてたんで、今度その先生にそこんとこ突っ込んでみようと思います。色々と聞いたらこちらで報告しますので。

さてWeek14とWeek15はR.W.ファスビンダーというドイツの監督の映画たちをお題にAuteur Theoryというものについて考えてみようと思います。一応本物の映画学入門ではWeek14を「不安の魂」、Week15を「ペトラ・ヴォン・カントの苦い涙」という映画でやっていましたが、映画学メモの方ではそこらへん柔軟にやっていきたいと思います。

今回の構成はだいたい;
1、歴史化(Historicising)ということ
2、Auteur Theory(映画における作家主議)とは?
3、ファスビンダーという人

こんな感じでいきましょう。

fassbinder1.jpg
レイナー ヴァーナー ファスビンダー
Reiner Werner Fassbinder(1945-1982)


fear20eats.jpg
不安の魂(Ali: Fear Eats the Soul) 1974年
監督;R.W.ファスビンダー


4.jpg
ペトラ・ヴォン・カントの苦い涙(The Bitter Tears of Petra von Kant) 1972年
監督;R.W.ファスビンダー
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テーマ:なんとなく映画 - ジャンル:映画

帰英
どうもです。

不肖映画学メモ、昨夜イタリアから帰ってまいりました。

イタリアでは
謎の釣り堀へ行ったり
廃墟に侵入したり
皿を洗ったり
夕飯の準備をしたり
家の中に侵入した犬を外に出したりしていました。

明日から更新再開であります。

ではではー。
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