不肖映画学メモでございます。
今回は映画学メモ恒例の更新停滞の言い訳エントリーです。
最近さっぱり更新しないので、映画学メモの中に入ってる人はヤル気があるのか、と不思議に思っていた人もいらっしゃったかも知れません。少なくとも俺は不思議でした。
実は映画学メモの中に入ってる人は修士論文が映像製作なんですが、その撮影期間が5月末から6月18日、ということに諸般の事情でなっておりまして、そんでまぁ三週間弱で全部撮らなきゃいかんということで、それにかかりっきりになっていた次第でした。そんで終わったらすぐにイタリア行ってきたんですよ。おとといまで。映画学メモの中に入ってる人は何かとイタリアに縁があるようです。まぁそして今に至る、と。
そんなわけでした。
さすがにこれからはちょっとは時間の余裕もあると思うので、また更新再開であります。
ではでは、またー。
タカ@店主

どうもどうも、映画学メモ屋さんです。
今回は、コメント欄の方で質問いただいたことへの補足であります。
Week13に映画監督ジョン・カサヴェテスとフランスでの映画ムーブメント「シネマ・ヴェリテ」の関係についてちょっと書いたんですが、そん時コメント欄の方で「かよこ」さんより;
との質問をいただいたわけです。んでここんとは俺もよく分からなかったんで、うちのセンセに聞いてみたところ、だいたい以下のようなことを教えてくれました。シネマヴェリテは60年代に起こったムーブメントだと記憶しています。シネマヴェリテの例としてよく引用されるChronicle of a Summerは1961年の作品。カサヴェテスのShadowsは1959年の作品。となると、シネマヴェリテがカサヴェテスに影響を与えたとは言えない気がしました。もしかしたらアメリカではダイレクトシネマという形で、シネマヴェリテより前にそのようなムーブメントが起こっていたのではないかと考えたりしましたが、ダイレクトシネマの歴史については資料不足でよくわかりません・・・。
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