映画学メモ
日本ではまだイマイチ馴染みの薄い「映画学」なるものを、イギリスの大学から実際の映画学の授業に沿うかたちで紹介していきたいと思います。まー気楽にいきましょう。
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ツッコミ募集中
「映画学メモ」はツッコミを募集しております。

「映画学メモ」は始まったばかりで、10月になってから本格稼動していくわけですが、やっぱり自分もまだ学生ですし、映画学っつう日本ではなかなか馴染みのないものについて書いていて、語り足りないところとか、上手く説明できていないところとか、沢山あるわけです。それに映画学ってのは、文学、芸術、政治、歴史、社会学、言語学etc、と色んな分野のお話が入ってくるもんですから、3年間やってきた自分にとっても全然聞いたことねーよー、みたいな用語が当たり前のように突然どっからともなく出てきたりしますし、「映画学メモ」を読んでくれているみなさんにとっても、いきなり馴染みのない分野の話がでてきたりすることがあることでしょう。だから、やっぱり僕がただ延々と書いてるだけじゃ話題が飛びすぎたり、みなさんが知りたいと思ってたり疑問に思ってたりするところをカバーしきれなかったりすると思うんです。

そんでこないだこのBlogを見てくれている友達と話していたら、彼が「あのBlog見てて不思議に思ったんだけどさー」っつって質問をしてくれたんですけど、それがまたいい感じの質問なんですよね。おまえそれをコメント欄に書いてくれよぉ、っていう感じの、僕が充分説明していなかったところを補完してくれるような内容だったわけです。今までコメント欄にいただいたコメントにも建設的で興味深いものが多くありましたしね。やっぱりみなさんがこのBlogのコンテンツを読んでくれた時に不思議に思ったことや納得しなかったこと、もっと知りたいなと思ったことなんかをどんどんコメントとして僕に発信していただけると、僕がカバーしきれない部分を思い出させてくれたり教えてくれたりするんだと思います。
・ここんとこってよく分かんないんだけど、どーいうことなの?
・ここで書いてあることは、じゃぁ別のあの映画についてはどうなの?
・私はここんとこってこーいう意味だと思うんだけど、合ってんの?
・etc,etc...
気軽にツッコミ入れてくださいませ。

もちろん僕には分かることより分からないことの方がはるかに多いでしょうし、時間の都合などでいただいたコメント全部にきちんと反応することができないこともあると思いますが、せっかくのインターネットなんで、読んでる方も書いてる方にいろいろと発信できるようにしながら進んでいけたらいいなと思います。
interactive_mumin.jpg


僕が一度書いたエントリーについて頂いたコメントなどで、説明不足だったところを気づかせてくれるようなものがあれば、そのコメントを独立したエントリーとしてとりあげて前のエントリーを補完する、といったことができればいいですよね。



リンクの方に、
樋口佳絵さんのサイト:「箱の中」

内田樹さんのサイト:「内田樹の研究室」
を新たに追加しました。
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コメント
この記事へのコメント
シロウトなりに裁かせていただきます。
はい、どーも。
今回のムーミン挿絵の
「インタラクチブ映画学」
という文字をふっつーに
「インチキクラブ映画学」
と読み間違えました実習生の午前3時です。「何言ってんだこいつ。」と霞んだ目でディスプレイを見てやっと気付いたよ…。もう死んだ方がいいのかな。いや私のせいじゃない。

カエさんのHP「箱の中」って言うんですねぇ。じゃあ、私もブログの名前変更しようかな。その名も
「カヤの中」

「!!!」
はい、テストにでるだよー

ということで、私はこれからの貴殿のエントリーに対して疑問、質問、苦情、問い合わせはオブラート抜きで出していきますんで。よろしく。言葉のオブラートとかは無ぇよ、ここえでゃ。
2005/09/05(月) 18:08:40 | URL | 今日は3組授業の実習生。 #-[ 編集]
じゃあ、質問で~す
映画学ってなんすか?映画の事をやる学問が映画学でいいんでしょうか?
たとえば、社会科学だと政治学は政治の事、社会学は社会の事をやる学問って言えるけど、方法論でちょこっと違う所がやっぱある。かなり極端で独断と偏見に満ちた言い方すると、たとえば政治学的映画学は「映画とはなにか?」「主人公とは何か?」みたいななるだろうし、社会学的映画学だと「せかちゅうがヒットした社会的背景とはなにか?」みたいになるかもしれないし、経済学的映画学だと「どうやったら、与えられた映画の設定の中でAとBは恋に落ちるだろうか?」みたいな感じ?う~ん、単純にいうとWhat?かHow?かその中間で問う学問か、という事です。(社会学は帰納法より、経済学は演繹法よりみたいですが)何を聞かんをしてるのか、自分でもよく判らなくなってきたけど、なんかそんな感じに映画やってりゃ映画学じゃねーぞみたいな事ってあるんですか?
マジレスだと3000文字越えるというなら、1行でおとしてください。よろしく~
2005/09/06(火) 03:38:15 | URL | 実はマスターかなりヤヴァかったニート #-[ 編集]
なるほど
>ニート
おぉ、元気してる?

質問の答え→なんでも好きなようにやってもいいのが映画学でーすw 

ってかwhatもhowも両方やらなきゃしょーがないものね。帰納的、演繹的という言葉でいくなら映画学は「映画」っていう研究されるものが具体的にちゃんとあるから、それに対しては帰納的なアプローチも演繹的なアプローチもとるね。

映画学ではform形式=how)とcontent中身=what)っていう分け方だね。つまり、与えられた映画の中で、何が映っているか(中身)と、それがどういう風に観客に見せられているか(形式)、っていう風に考えるかな。同じ物が映っていても、カット割りとか構図とか色とか何とかで全然意味が変わってくるわけですよ。


>実習生
これからもよろしくw
「インチキクラブ映画学」、なんかよくね?

今日は三組の授業だから、比較的楽なんじゃねーの。がんばってね。
2005/09/06(火) 05:22:55 | URL | taka@インチキクラブ映画学 #6SWgxDAM[ 編集]
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