映画学メモ
日本ではまだイマイチ馴染みの薄い「映画学」なるものを、イギリスの大学から実際の映画学の授業に沿うかたちで紹介していきたいと思います。まー気楽にいきましょう。
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「私のイタリア映画旅行」
どうもこんにちは。

今日なんとかレポートを一本提出してきたのでした。
でも来週の火曜までにまた二本あるんですよー。この時期は大変です。

というわけでまだ腰を据えて更新する時間がちょっとないのですが、せっかくなので映画を一本紹介させていただこうと思います。こないだイタリア・ネオリアリズムを近いうちにやりますよー、なんて言っていた映画学メモなんですが、そのイタリア・ネオリアリズムについてすごくよく分かるドキュメンタリーがあるんですよ。映画のことは、映画に教わるのが一番、ということで。

マーティン・スコセッシ監督がつくった「私のイタリア映画旅行」という作品です。
myvoyage.jpg
原題はMy Voyage to Italy。思いっきり書いてありますが。

ニューヨークでイタリア移民二世として育った映画監督スコセッシが自分自身の体験と絡めてイタリア・ネオリアリズムについて全体的に語ってくれる映画です。実際に色んな映画の映像を見ながらスコセッシの話を聞けるので分かりやすいんですよー。うちの映画学でイタリア・ネオリアリズムのところを教えてる先生もイチオシのドキュメンタリーです。

ただ問題というと、この映画全部で4時間もあるんですが、小難しい感じでもないですし、退屈しないで見れると思います。あと、フェリーニの「8 1/2」についてのとこだけネタバレになってるので、「8 1/2」は見てからこのドキュメンタリーを見たほうがイイかも知れません・・・。

TSUTAYAとかにあるのかな・・なんかなさそうな気もしますが、機会のあるかたは是非ご覧くださいませ。ネオリアリズムの奥深さと魅力が分かると思いますよー。


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テーマ:★映画の話題 - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
レポート...
お疲れ様ですー
レポート順調ですか?
私も死に物狂いで最後の一つを終わらせました。
あああ。
今年はまだ映画館に行っていません。

そして。
ネオリアリズモ企画楽しみにしております。
最初の「郵便配達は二度ベルを鳴らす」は見てないんですよ。
ではではー。
2006/01/23(月) 15:06:59 | URL | 赤パン #-[ 編集]
>赤パンさん
どうもー。
お返事遅れてすいませんでした。
こちらもレポートなんとか終わらせましたよ。いやぁヤバかった。

まぁそれでも授業は行くわけですが、先日は先生とキングコングの話で盛り上がりました。やはりキングコング=確信犯的ハリウッドの内部批判 説も出ているらしく、これから色々書かれていくんでしょうね。

「郵便配達は二度ベルを鳴らす」面白いですよー。なんかsexuality politicsみたいなのがすごく上手い映画です。
2006/01/29(日) 16:56:35 | URL | タカ@映画学メモさぼりぎみ #6SWgxDAM[ 編集]
お久しぶり
ツタヤではまだ見かけたことがないなぁ。たかちゃんから借りなかったら多分、出会えなかった映画だと思う。好きだな、この映画。映画への愛に溢れていたね。スコセッシが興奮して喋っていて、それに興奮したさ。
2006/02/07(火) 14:33:04 | URL | HANEぱんだ #-[ 編集]
>HANEぱんだ
やっぱツタヤとかにはないのかな、コレ。俺もスコセッシの喋りっぷり好きだね。

最近LT121のレクチャーを聴講してたら、ビデオクリップっつってスコセッシが「黒水仙」についてしゃべってるのを見せてたよ。あちこちで映画について語ってるねスコセッシ。
2006/02/08(水) 17:46:14 | URL | タカ@映画学メモの人 #6SWgxDAM[ 編集]
グルコースでダイエットに失敗?!
グルコースは単糖類の一つで、無色の結晶で、甘みがあります http://darshan.sabellsenterprises.com/
2008/11/09(日) 09:23:34 | URL | #-[ 編集]
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